![]() |
|
傍目にきれいな風景でも、近くに寄ってみると…。![]() 一見「ゴミ」となってしまった「それ」はかつての貴重なそれぞれであるはずなのに、やがて捨てられる事が宿命となってしまう。 「ゴミ」の問題を考える上で重要なのは、「場所」なのかもしれません。 ![]() さて2月24日の日曜日、東みよし町にある水辺の学校ぶぶるパークみかもにて「2月度例会:環境美化事業」を執り行いました。まちづくり委員会の事業の一環として、委員長:高松 伸二くん(←左写真)が奮闘しております。 ![]() ![]() そんな中、いっせいにゴミ拾い開始です!(どーん) ![]() ![]() 竹林が生い茂るエリアでは散歩がてらに香りを楽しんだり、浅瀬の吉野川の水を手に取って遊んだり、変化にとんだ環境が好奇心をくすぐるようになっています。 (参考:東みよし町ホームページ:ぶぶるパークみかも 地図画像をクリック) と、そんな場所でのゴミ拾い。 一見すると、ゴミなんてひとっつも落ちてなんかいやしねぇ〜の!寒い。 だいたい、こんなに整備されたところなんだから、ゴミだって誰かがちゃんときれいにしてくれてんじゃないの? ゴミを探す、流浪人のようにふらふらと彷徨う一団。 あコラ、そのゴミはオレのだ! これはゴミなのか?それとも草なのか? ……開始当初はそんなふうに、ぶちぶちと言いながら始まったのでした。 ![]() 不真面目なJCメンバーの楽観的な考えとは裏腹に、しだいに見えてくる真実。 ゴミとは見えるところにあるとは限らないのでした。あるわあるわ、出てくるわゴミ! いったい誰がこんなところにと、草むらの中や土に埋もれてあったりと、いろいろなゴミがわんさかと。 そういえばここは川岸で、上流から流れてくるものもあるようで、なだらかな吉野川の流れにのって拓けたこの河原のあちこちにも多種多様なゴミが存在するのでした。 あなどるなっ!ゴミ!(自らに) 1時間ほどのゴミパトロールの終わりには、目ざといハンターさながらにゴミを見つけては退治せんとする一団に変わり、そして集まったそれらの全容は当初の思惑を超えた驚きを与えてくれたのです。 ![]() ![]() いったいどこにこんな量が隠れていたのか、と。 あきれつつももはや使命感のようなものも心に芽生えていたのか、それぞれが集めたそれらを集めてトラックに何往復もされて、ゴミハンターの一団はその仕事をとりあえずは終えるのでした。 それは森を見て木を見ていなかったのか。ボクらに潜むボクら自身のゴミの問題を自覚させ、考えさせられる体験だったのではないかと思えます。 ![]() ![]() |
![]() たくさんの隠れたゴミを拾い、そしてその記念にと植樹をします。 やがて根をおちつかせ育ち、大きく茂ったその姿はその時に、今日のこの日の少しの思いを呼び覚ましてくれるでしょう。 そういう願いを込めながら、ザックザクと音を立てて土を掘り植え、見守るのでした。 ![]() ![]() ![]() さて第二部の始まりです。 場所を「ブブルパークみよし」からすぐ近くに移動して、老人福祉センターをお借りしての講義が行われます。 NPO法人グリーンバレー代表 大南 信也 理事長にお越しいただき、「アドプトをツールとしたまちづくり」と題したお話を頂戴いたしました。 (「NPO法人グリーンバレー:ホームページ」) ( 当日の様子をこちらのブログで更新されておりました→「神山グリーンバレーBLOG:2008/02/24」) どうやら大南先生、阿波池田JC用にと準備されていた資料ではなく、急遽中学生に向けた内容に変更をしてくださりました。全国あちこちで講演されているようで、その伝える熱意と機転に脱帽です。むしろ中学生用に変更されたその内容の方が、我らJCメンバーにもありがたかったのかもしれません。丁寧に着実に発せられたその内容は、いろいろと頷かせ驚きと発見を与えてくれました。本当にありがとうございました。 ![]() お待ちかねの昼食です!! 大南先生も交えて、みんなでいっせいにむさぼり食います、くらいに腹ぺこです、おかわり自由です。 ![]() 最後に、参加くださった皆さんと記念撮影を。 お昼の講座に参加できなかった人もいましたが、今回は中学生の若さに多謝。 ![]() ![]() ![]() |
食ったら眠気が… |
【NPO法人 グリーンバレー】 【神山グリーンバレーBLOG】 【東みよし町】 【東みよし町:ブブルパークみよし】 |
![]() |
|