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本日は、阿波池田シニアクラブの総会に現役メンバーも出席しました。 それは周年事業の概要をお伝えする事が目的です。 今回の周年事業で使えるお金というものは、そもそも先輩たちが積み立ててきたものであり、周年という歴史を祝うこの事業には、シニアクラブつまりは先輩方のお話を伺うという事に意義があります。 シニア予算の段に、H先輩が「現役が考え抜いて街のためになる事業をするというのだから、気持ちよく補助をしてあげよう」と言っていました。感動しました。 まさしく先輩という大きな背中を見た気分です。 JCという組織の中で、面倒な事や出事が多く、仕事との両立でへとへとになりがちな活動の中、支えてくれているという大きな実感を得た気分です。 実行委員長ともども、この40周年という事業を成功させたいと強く思いました。 その後、現役での2次会では暑い討論が飛び交い、これから来る数々の難問を迎え撃とうと感じた一日でした。s |
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